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3 ・車椅子の使い方
■車椅子選びの基本/■車椅子の開き方、畳み方/■段差越え/■立ち上がり事故防止
| ■車椅子選びの基本 ここでは自走式車椅子の選び方についてご説明します。 |
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![]() ←この車椅子でご説明します。 背シートの高さは、車椅子に座った時、肩甲骨の最下部の位置を目安にしてください。 |
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両手を自然にたらした時、タイヤの中心に手の先が来る位がよいとされています→ |
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足がフットプレートに必ず届いているようにしてください。足が浮いていると、足の変形などの2次障害が起こることがあります。 |
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| ■車椅子の開き方 |
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@ @手で後から開けるところまで開きます。 |
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A![]() A前に回って座シートの両脇に手を当て、指を挟まないようにゆっくり押し開きます。(後から前にわざわざ回りこむのは腰痛予防の為です) |
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B![]() ←B完了。あとはフットプレートを開いて準備OKです。 人を乗せるときはブレーキを忘れずに。 |
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■車椅子の閉じ方 |
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車椅子の横に立ち、座シートの前後を掴んで引き上げます。 |
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■段差越え |
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後輪の脇にあるティッピングレバーを踏むと・・・ |
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車椅子の前輪がテコの原理で上がりますので高い段差へ上がれます。また、くだりの段差やスロープの時は、後ろ向きに下りてください。 |
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■立ち上がり事故防止 |
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| 見当識障害のある方の場合、車椅子に乗っていることがわからなくなり、車椅子から突然立ち上がってしまうことがあります。安全確保のため車椅子用のベルトがあるのですが、最近は拘束として嫌がられますよね。 そこで立ち上がっても車椅子が倒れにくいちょっとした工夫をご紹介します。 |
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←これだけ!どこが違うかわかります? 前輪のキャスターを前に向けただけなんです。車椅子は前進すると自然に前輪が後ろ向きになるので、それを前に向けなおしてから停止してブレーキをかけます。 実際に試してみてください。完璧とは言いがたいですが、かなり転倒しにくくなります。(福祉用具専門相談員講習で理学療法士の先生に教わった方法です) |
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